ペッパーランチ最大の特徴は、なんといっても約300℃に加熱された鉄皿でお客様自身が豪快にステーキ肉を焼き上げるスタイルです。
美味しさはもちろん、目の前でジュージューと音を立てながらステーキが焼き上がる興奮と感動を是非、体験してみて下さい。
「ジュージュー焼いて召し上がれ」自分で焼くことで、自分流の焼き加減と味つけで堪能できます。
「美味しいステーキを誰もが気軽に愉しんで欲しい」
これがペッパーランチの創業以来の想いです。
だからペッパーランチでは、使用する牛肉の部位や熟成期間などの規格やカットの仕方まで徹底した牛肉の品質管理を行っています。「自身に魅力の無い商品は提供しない。」これがペッパーランチのこだわりです。
牛肉の風味を増す為の熟成期間がきっちり決められており、いつでも同じ美味しさが楽しめるようになっております。
加工工場から店舗に納品する前に、本部にて規格の確認を行い、合格した牛肉のみが納品される仕組みとなっています。
ペッパーランチでは主にアメリカのカンザス州にある牛肉加工会社から安定的に且つ良質な牛肉を仕入れています。
せっかく美味しいステーキも時間がたって冷めてしまっては台無しです。
そんながっかりした経験は誰にでもあるのではないでしょうか?
ペッパーランチでは、20分たっても80度程度に熱が保たれる特殊鉄皿(特許取得済)を使っているので、最後の一口までもアツアツのステーキをお楽しみ頂けます。
最後の一口までアツアツのステーキが食べられるのはペッパーランチだけで、これはちょっとしたペッパーランチの発明です。
ペッパーランチのオリジナルのペッパーペーストとステーキソースは、創業以来、工夫に工夫を重ねて開発したものであり、多くのお客様に「クセになる味」や「また食べたくなる味」と絶大なるご好評を頂いています。 ぜひ、皆さまもペッパーランチの「クセになる」ペッパーペーストとステーキソースを試してみて下さい!
ペーストの中に、香ばしく焼き上げたニンニクと特製ソースを練り込んだ風味豊かな他には無いペッパーペースト。ステーキに旨みと深みを加え、より一層美味しくします。
醤油やにんにくなどの材料を独自にブレンドし十分になじませており、熱々の鉄皿で焼けたステーキにかけると、香りと味が溶け込みます。
お肉の味つけのポイントは塩・胡椒です。目線、姿勢を傾け、一粒一粒の塩、コショウの数を数えるように振りかけます。 ペッパーランチを創ったシェフである一瀬社長の魂を引き継いでいます。
ペッパーランチで使っている粗挽きブラックペッパーはすべて、店舗で毎朝、スタッフが「お客さまへの感謝の気持ち」を込めて挽いたものです。 これはペッパーランチの設立以来、絶え間なく続いている伝統で、これからも変わることがない「こだわり」です。